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CHIE & THE WOLF BAITS アルバムリリース!

2017年6月25日更新

ブログを放置しすぎてゴメンなさい。笑

先日6/21に、ウルフベイツのファーストアルバムが発売されました!

録音したのは去年の夏だったので、約1年越しに、やっと、出たーーーーーーー!出せたーーーーーー!生まれたーーーーーー!

新宿ディスクユニオン パンクマーケット館さん(日本で1番、私達を推してくれているレコ屋さん。狂気すら感じるほどの愛に満ちたこの並び方を、是非現場で目撃せよ!)

タワーレコード新宿店さん(まだお伺い出来てないですが、ちゃんとポップ書いてくれている…うれしい…)

タワーレコード渋谷店さん(この前コメントとサインを書いてきましたので、要チェックです。)

FOLLOW UPにも、山口智男さん(チエが昔から大ファンのライターさん)のライナーノーツも掲載されているので、これも要チェックです。

最後に、パンクマーケット館さんが書いてくれた、愛にあふれた紹介文。

本当に、ありがとう!松ねえ!愛しています。

 

という事で、全国のたくさんのレコードショップに展開していただいています。

お店によって特典が違うので、チェックしてからお店に足を運んでみてくださいね。

 

少しでも多くのひとの手にとってもらえますように。

 

 

チエ

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ブロさん日記㉓

2017年5月28日更新

最近、THE PRISONERのギタリスト、オサムさんがやっている音楽情報番組【OSAMU CHANNEL】略してオサチャン。に、出演してきましたよ。

ギターって楽しいですよね…って感じの会になって楽しかったです。

オサムさん、ありがとうございました!

 

さて、今日は東高円寺UFO clubでライブを終え(京都のバンド、おとぼけビ〜バ〜さんのレコ発でした)、

ブロさんと沢山闘ってきて思うのは

たとえ自分にとってその時イマイチな音が出ても、いまは、ブロさんを完全に信頼することにしました。私はほんとうのところはギターに関してはすごく神経質なので、前まではイマイチな音だと心が左右されてたけれど、もっと、そんな次元じゃない、大きな愛を持ってブロさんを弾こうと思いました。

ただ、ちゃんとブロさん用のアンプを買えよってハナシなのですがね…

いまはお金がないんです。(キッパリ)

もう少しお金が貯まったら、ね…。

 

それと、これは確信というか再認識したことなんですが

散々練習して練習して上手くできるようになったものを

全部ぶっこわす瞬間が一番美しいのかなと思いました。

でも上手くなる事を諦めない、でもいつでもそれを手放せるけどねっていう、それが私のスタイルでありたい。

それは、かなりエネルギーが要るマインドの話で

なかなかそれが出来る人は少ないと思うから。

 

ロックンロールという言葉は世の中で容易に使われすぎているけれど

私にとってはもっとヒリヒリ痛くて危ないものです。

私が死んだら、ブロさんが、ロックンロールな女性が弾いてたギターなんだよと、言い伝えられるような人になりたい。

楽器は上手いだけではダメなのだ。

 

 

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Thunderbird / Precious Lie

2017年4月22日更新

気づいたら、あっというま!

今日は、4/22、レコードストア・デイです!

CHIE & THE WOLF BAITS の7インチ2枚が本日発売になったわけですが、

前回はTwo Timin’ Man / Mean Mean Manの事について書いたので

今回はThunderbird / Precious Lie について書きます。

まず、素敵ポイントNo.1は、ジャケットのブーツの写真。

古着とかジュエリーで良く見かけるサンダーバードはインディアンの神話に出てくる伝説の巨大な鳥だそうで、わたしもそれをモチーフに書いた曲なのですが

まずどうしても鳥のジャケットにしたかった。でも、鳥の写真撮るのめっちゃムズイし、本気のサンダーバードをカッコよく描くのなかなかムズイ…と、打ち合わせで頭を悩ませてるときに、ふと、

…ん?わたしのいま履いてるブーツ、めっちゃ鳥さんいるじゃん。と思いついて、即決定したジャケット案。

でも、いざ撮影しますとなったとき、鳥がブーツの後ろにいるので、どうやったら鳥がカッコよく撮れるか、でひと苦労…。

試行錯誤を重ねて重ねてやっと最後に見つけたベストな鳥の形がコレだったのです。

ただ横向きになっているだけでなくて、後ろ向きと横向きのブーツをうまく合わせて、ひとつの鳥にしました。よーーく見るときっとわかると思います。

カメラマンさん、めっちゃ頑張ってくれた!!これまた、思い入れの強いジャケットとなりました。

しかもこのブーツは、はじめてアメリカに行った時に、Austin Texas にある Heritage Bootsで買った、ウェスタンブーツなので余計に。

 

サンダーバードは、うまく言えないけど私にとってのふるさと(と思っている場所)についての事を書いていて

それは、いままで可愛がってきてくれたロカビリーやサイコビリーのシーンの先輩達のことです。

むかし、サイコビリーの先輩がわたしに言ってくれた「(お前にはずっとロカビリーやっていて欲しいけど)ココから出て自分のやりたいようにやってみりゃーいいじゃん。そしたらまた戻ってくればいいんだから」

って言葉にわたしはとっても救われたことがあって、それはある意味、固い約束でもあって。

いつどこにいても何をしてても変わらないふるさとがあるってことを忘れないようにと、この3人でどこまでもいけますようにと思って作りました。

 

曲としてはLegendary Shack Shakersに影響を受けているので、バンジョーもちょろっと入っていたり

ギター的には1弦と6弦を1音下げてどちらもDにしている変則チューニングが特徴。

アパラチアン系というか、暗い移民の音というか、そういう空気感が好きです。

 

B面のPrecious Lie は、ゲストにTetsuya Hayakawa (The Oowees)がギターで参加してくれました。

早川さんはアメリカでライブをするきっかけを作ってくれたひとでもあり、僅かだけどアメリカで一緒にライブをしたバンドメンバーでもあり、知りたくてもなかなか自分ひとりでは知る事が出来なかった音楽のことや、オースティンのこと、SXSWのこと、私にとって大切なことをほとんど教えてくれた大事なひとです。

早川さんはいつもわくわくさせてくれるひと。今回も、わくわくするギターを弾いてくれています。最後の最後の、弾き終わったあとの「チャッ」て音もちゃんと生かしておきましたのでそこも1発録りならではの聴きどころ。笑

あそこが早川さんらしいといつも感じるのだ。

この曲はアコギを真鍋さんにお借りしたのですが、なんと!あこがれのJ-200だったのです。

すごく弾いてて気持ちよかったな。感謝です。

この曲はライブではなっちゃんがベースソロをやったりと、レコードと違うアレンジにして3人で演奏してますので

そっちもぜひ楽しみにしていてね。

 

DJで使って頂くもよし、おうちで爆音で聴くのもよし、コレクションして飾って頂くもよし!

7インチって素晴らしい!

たくさんの方の手元に、届きますように。

気に入ってもらえたら私たちしあわせです。

今日発売の2枚、どうぞよろしくね!

 

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Two Timin’ Man / Mean Mean Man

2017年4月11日更新

CHIE & THE WOLF BAITS

4/22の、レコードストアデイに2枚同時で発売される7インチレコード、ご紹介しますね。

まずはじめに、これからリリースされる私たちの曲は

Mr.PANさん(THE NEAT BEATS)が所有する、GRAND-FROG STUDIOで録音させていただきました。

真鍋さんがこだわりにこだわり抜いて作られたビンテージ機材の宝庫!と言われるとてつもなくカックイイーーーースタジオです。

ひとたび足を踏み入れると、私たちのような(?)クレイジーなミュージシャンは必ず歓喜の叫びをあげてしまうようなところなのです。

いいでしょう。えへ

真鍋さんと私たちプロデュース、という事で、真鍋さんと話し合いながらつくったあの時間は、当時は(録音したのは2016年の7月頃)大変だったけれど、今思い返すと、かけがえのない思い出です。

 

そして忘れちゃいけない、大事な事がもうひとつあった!

2016年の7月録音という事は、いまの私のメインの6120「ブロさん」じゃないというところ。

前使用していた ディアルモンドの、56年ボディ&59年ネックの6120で、ブレーシング入っていない、深いボディのやつね。Gブランドさん。

確か私の記憶が間違っていなければ、61年のVOX+RE-301+スイートハニー で録音。

 

さて本題。

いちまいめは、

「Two Timin’ Man / Mean Mean Man」

気付いたら偶然、どっちもManが付く曲でした…

「Two Timin’ Man」は、はじめて英詞にチャレンジした曲で、浮気者のオトコ という意味のタイトル。

Gram Parsons & Emmylou Harrisのデュエット、「We’ll Sweep Out The Ashes In The Morning」の歌詞と少し絡めていたり、

Loretta LynnのFist Cityと少し絡めていたり、

曲を通して 女のコの方が実は一枚ウワテでとても強いんだよ、というコトが伝えられればと思って書きました。

せっかくなので盛大にやったれーーーと思い、古くからの友人であるブルースハープ奏者のRamblin’ ARATAさんをゲストに迎え、アツいブルースハープを吹き込んでもらいました。吹いてる姿見てて、いろんな思い出がブワァアと一瞬で蘇ってきて、泣きそうになっちゃったの覚えてる。勿論それがOKテイクだった!

アラタさんは新宿三丁目でキングビスケットというBARをやってらっしゃいます。私にとって思い出たくさんの、大好きなお店!アラタさんありがとうね!

 

「Mean Mean Man」は、ご存知、Wanda Jacksonの歌ってた曲。

こちらもゲストに、若きクレイジーピアノマン、稲岡大也くんをゲストに呼んじゃいました!

大也くんとも長い付き合いだね、彼のショウは本当おもしろい。私よりうんと若いのに、かなりのカントリー狂いでヨーデルとかもやっちゃったり日本の昭和感がミックスされていたり。アメリカでやったら絶対にウケると私は確信してる。笑

そんな大也くん、スタジオに到着してすぐ、準備10分くらいで録り開始、最初のテイクでいきなり笑っちゃうくらいの爆弾(すごくカッコイイロックンロールピアノという意)投下して、滞在時間30分でサッと帰っていきました。

かっこよすぎる。笑

あの真鍋さんが、最年少の大也くんに、何故か敬語だったもん。あの真鍋さんが!!実力がモノを言う世界ですね、私もがんばろ…

 

大也くんのピアノは実は、このあと6月位に発売されるアルバムの方には収録されておらず、この7インチでしか聴けない貴重なテイクなのです。

真鍋さんを敬語にさせてしまうほどの大也くんのピアノ、必聴です!

 

裏話的な事で言えば、Mean Mean Manは私のヒロインNeko Caseもカバーしているのですが

Nekoはソロになる前にMAOWというガールズパンクバンドでドラムを叩いていたのですが

そのMAOW時代にやっていたのが早いエイトビートにしたMean Mean Man!ピアノも入ってる。Nekoが歌ってる。サイコーじゃん!という事で、単純に私はそこから影響を受けています。笑

私たちのバージョンのそれも、2017年式にマッシュアップされていると思います。

 

そんな思い入れたっぷりの2曲、マストバイでヨロシクお願いします!

 

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ひさしぶりのウルフベイツ

2017年4月3日更新

4/2は久しぶりのウルフベイツのライブでした。

みなさま、見に来てくれて、ありがとうございました。

半年ぶりに合わせましたが、

やっぱりふたりと演奏するのはとってもしっくりきます!

 

そんなふたりのやってるシマシマエレクトリックというツーピースのバンドも、先日セカンドアルバムを出しました。

やりたいことやりまくっててかっこいいぞ!&女のコは無限の可能性を秘めているっと思いました。

音楽に対して誠実である人がつくる音は、ひと聴きでわかります。

みなさまもぜひ聞いてみてね。

 

さてそんなふたりと、わたしが組んでいるバンド、Chie & The Wolf Baitsの次のライブは

5/17 下北沢BASEMENT BAR

5/27 東高円寺UFO club

そして

6/2 下北沢SHELTER にてレコ発です!

大好きなバンド、HOOT STRINGSさんをお迎えしてます。嬉しい!!

ほかにもゲストのバンドさんが決まり次第発表していきますね。

お楽しみにぃー!

 

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