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ふしぎな存在

2024年8月9日更新

この前ビッグウェスタンで一緒にやったジョニーヨシヒロくん、カッコよかったでしょう?

ジョニーくんの影響を受けて、ビッグウェスタンから帰宅した日は、また新しい曲のデモを作ってしまいました。

彼のレスポールの裏面にはデレクトラックスのサインが入っていた。

だけどウェイロンジェニングスも好きだと言っていたし、ただのデレク好きとはぜったいにひと味違う彼の音楽に、私はとてもツボってしまった。

なぜこんなにツボってしまうのか…

それは彼の存在がなんだかすごくふしぎに思えるからかもしれない。

私よりしっかりファンデーションを塗って美意識が高くて、「なんか今日盛れてないかもしれない」とギャルみたいなことを言っているのに、

演奏するとなると、ギターはいつもカールコードでアンプ直で完璧な音を出して、歌うと唯一無二の声。セッティングが誰よりも男らしかったりする。

「桃色センセーション」という自作曲を歌っていたりして、、、桃色センセーション…?

カッコイイと、可愛い、が渋滞してる。

でも、すごいカッコイイ。

 

なんだか、色々ふしぎだから沼ってしまう要素が彼にはあると思う…んですが、

みんなさまはどう思いますか???

サブスクにJohnny Yoshi Hiroであるので、ぜひ聴いてみてください。

 

そんなジョニーくんと、チハナちゃんと、10/1はスリーマンライブもしますよ。

チケットはこちら!

https://peatix.com/event/4080445

 

アメリカンルーツミュージックが大好きな3人でお届けしますね。

ジョニーくん、おもしろいなぁ。

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