久米川のライブを見にきてくださった方で、ビーズ作品を作っている人と出逢った。
ビーズワークのデザインをレザーと合体させたギターストラップという大作を、澄田さんに見せる為に持ってきていて、お披露目していた。
それを見て、ワアッと感動してしまった。
日本ではなかなか居ない、インディアンのビーズワークからインスピレーションを受けている人。
細々とビーズピアスを作ったりもしているチエさんは、仲間を見つけたようなきがして、とても興奮してしまい、その方をビーズ師匠と呼ぶことにした。
じつは久米川のライブに行く前に、私もビーズをしていたので、なんてタイムリーな出逢いなんだろうと。
とっても嬉しい出逢いでした。
私は今までビーズピアスやビーズブローチを、だれかに作る事ばかりだったけど
今は自分のために、練習の隙間時間に、少しずつ、つくっている。
ビーズ作品を作っているときは無になれる時間、癒しの時間。
時間がないからやらないでおこう、ではなくて
少しずつやってみることにしてみよう。
ビーズ師匠との出逢いで、モチベーションが上がったチエさんでした。