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Two Timin’ Man / Mean Mean Man

2017年4月11日更新

CHIE & THE WOLF BAITS

4/22の、レコードストアデイに2枚同時で発売される7インチレコード、ご紹介しますね。

まずはじめに、これからリリースされる私たちの曲は

Mr.PANさん(THE NEAT BEATS)が所有する、GRAND-FROG STUDIOで録音させていただきました。

真鍋さんがこだわりにこだわり抜いて作られたビンテージ機材の宝庫!と言われるとてつもなくカックイイーーーースタジオです。

ひとたび足を踏み入れると、私たちのような(?)クレイジーなミュージシャンは必ず歓喜の叫びをあげてしまうようなところなのです。

いいでしょう。えへ

真鍋さんと私たちプロデュース、という事で、真鍋さんと話し合いながらつくったあの時間は、当時は(録音したのは2016年の7月頃)大変だったけれど、今思い返すと、かけがえのない思い出です。

 

そして忘れちゃいけない、大事な事がもうひとつあった!

2016年の7月録音という事は、いまの私のメインの6120「ブロさん」じゃないというところ。

前使用していた ディアルモンドの、56年ボディ&59年ネックの6120で、ブレーシング入っていない、深いボディのやつね。Gブランドさん。

確か私の記憶が間違っていなければ、61年のVOX+RE-301+スイートハニー で録音。

 

さて本題。

いちまいめは、

「Two Timin’ Man / Mean Mean Man」

気付いたら偶然、どっちもManが付く曲でした…

「Two Timin’ Man」は、はじめて英詞にチャレンジした曲で、浮気者のオトコ という意味のタイトル。

Gram Parsons & Emmylou Harrisのデュエット、「We’ll Sweep Out The Ashes In The Morning」の歌詞と少し絡めていたり、

Loretta LynnのFist Cityと少し絡めていたり、

曲を通して 女のコの方が実は一枚ウワテでとても強いんだよ、というコトが伝えられればと思って書きました。

せっかくなので盛大にやったれーーーと思い、古くからの友人であるブルースハープ奏者のRamblin’ ARATAさんをゲストに迎え、アツいブルースハープを吹き込んでもらいました。吹いてる姿見てて、いろんな思い出がブワァアと一瞬で蘇ってきて、泣きそうになっちゃったの覚えてる。勿論それがOKテイクだった!

アラタさんは新宿三丁目でキングビスケットというBARをやってらっしゃいます。私にとって思い出たくさんの、大好きなお店!アラタさんありがとうね!

 

「Mean Mean Man」は、ご存知、Wanda Jacksonの歌ってた曲。

こちらもゲストに、若きクレイジーピアノマン、稲岡大也くんをゲストに呼んじゃいました!

大也くんとも長い付き合いだね、彼のショウは本当おもしろい。私よりうんと若いのに、かなりのカントリー狂いでヨーデルとかもやっちゃったり日本の昭和感がミックスされていたり。アメリカでやったら絶対にウケると私は確信してる。笑

そんな大也くん、スタジオに到着してすぐ、準備10分くらいで録り開始、最初のテイクでいきなり笑っちゃうくらいの爆弾(すごくカッコイイロックンロールピアノという意)投下して、滞在時間30分でサッと帰っていきました。

かっこよすぎる。笑

あの真鍋さんが、最年少の大也くんに、何故か敬語だったもん。あの真鍋さんが!!実力がモノを言う世界ですね、私もがんばろ…

 

大也くんのピアノは実は、このあと6月位に発売されるアルバムの方には収録されておらず、この7インチでしか聴けない貴重なテイクなのです。

真鍋さんを敬語にさせてしまうほどの大也くんのピアノ、必聴です!

 

裏話的な事で言えば、Mean Mean Manは私のヒロインNeko Caseもカバーしているのですが

Nekoはソロになる前にMAOWというガールズパンクバンドでドラムを叩いていたのですが

そのMAOW時代にやっていたのが早いエイトビートにしたMean Mean Man!ピアノも入ってる。Nekoが歌ってる。サイコーじゃん!という事で、単純に私はそこから影響を受けています。笑

私たちのバージョンのそれも、2017年式にマッシュアップされていると思います。

 

そんな思い入れたっぷりの2曲、マストバイでヨロシクお願いします!

 

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